
シロアリにとって「水」は食べ物の木材と同じくらい重要な生命線じゃ。
雨漏りや水漏れを放置すると、シロアリにとっては最高のオアシスを提供しているようなものなのじゃ。今回は湿気とシロアリの深い関係と、雨漏り・水漏れを放置するとどうなるかを詳しく解説するぞよ。\ どの業者にするか迷ってるなら /
達人おすすめ業者はコレ!シロアリにとって「水」は生命線

水
シロアリの生態を理解する上で最も重要なポイント、それは「水」です。
シロアリは体の約70%以上が水分で構成されていると言われており、常に水分を補給し続けなければ生きていけません。実際、乾燥した環境に置かれたシロアリはわずか数時間で死んでしまうほど、水に対する依存度が高い生き物なのです。
だからこそシロアリは、生きていくためにどんな障害も乗り越えて必死に水分を探し求めます。コンクリートの細かい粒子を一つずつ外して穴を空けることさえするんです。
つまり、家の中に水分が豊富な場所があるということは、シロアリにとっての「オアシス」を用意してあげているのと同じこと。雨漏りや水漏れは、まさにそのオアシスを作り出してしまう大きな原因なんです。

シロアリは水の中でも3日〜最大12日間も生きられるほど水に強い生き物じゃ。
じゃが逆に、乾燥には非常に弱いのじゃ。水分の確保がシロアリにとって最重要ミッションなのじゃよ。\ どの業者にするか迷ってるなら /
達人おすすめ業者はコレ!雨漏りがシロアリを呼び寄せるメカニズム

雨漏り
「雨漏りとシロアリって関係あるの?」と思う方もいるかもしれませんが、実はものすごく深い関係があります。
雨漏りがシロアリ被害を引き起こすメカニズムを順を追って見ていきましょう。
ステップ① 雨漏りで木材が常に湿った状態になる
雨漏りが発生すると、天井裏や壁の内部に水が浸透します。この水分が木材にしみ込み、木材が常にジメジメと湿った状態になります。
ポイントはこの「常に」という部分です。一度濡れただけならまだ乾く可能性がありますが、雨漏りが続くと木材がずっと湿った状態のまま。これがシロアリにとって最高の環境になってしまうんです。
ステップ② 湿った木材に腐朽菌が発生する
木材が常に湿った状態だと、腐朽菌(ふきゅうきん)というカビの仲間が繁殖し始めます。
腐朽菌は木材を分解して柔らかくする働きがあるのですが、実はシロアリにとって腐朽菌が付いた木材は食べやすく、栄養価も高くなるので大好物なんです。
ちなみに湿度65%以上でカビの菌が活発になり、湿度75%以上で腐朽菌が繁殖すると言われています。雨漏りしている箇所の湿度は軽くこの数値を超えていることがほとんどです。
ステップ③ シロアリが水分と食料を求めてやってくる
湿った木材+腐朽菌で柔らかくなった木材。これはシロアリにとって「水」と「食料」が同時に手に入る夢のような場所です。
シロアリは地中から蟻道(ぎどう)を作りながら、このような湿った場所を目指して移動してきます。一度たどり着くと、そこを拠点にしてどんどん被害を拡大させていくのです。
ステップ④ 被害が静かに拡大する
恐ろしいのは、雨漏りしている場所は天井裏や壁の内部であることが多く、シロアリ被害が発生していても外からはなかなか気づけないということ。
気づいたときには天井の梁や柱が大きく食い荒らされていた…というケースは珍しくありません。

雨漏りは「水」と「エサ」の両方をシロアリに提供してしまうのじゃ。
しかも天井裏や壁の中は見えにくい場所じゃから、被害に気がつくのが遅れがちなのが恐ろしいところじゃな。\ どの業者にするか迷ってるなら /
達人おすすめ業者はコレ!水漏れもシロアリの大敵!見落としやすい危険箇所

雨漏りだけでなく、家の中の水漏れもシロアリリスクを大きく高めます。
しかも水漏れは雨漏りよりもさらに気づきにくいケースが多いんです。以下のような場所は特に注意が必要です。
キッチン・洗面台の排水管
キッチンや洗面台の下の排水管は、経年劣化で少しずつ水が滲み出ていることがあります。
ほんの少量の水漏れでも、長期間続けば床下の木材をじわじわと湿らせていきます。キッチンの下の収納を開けたときに、なんとなくカビ臭いと感じたら要注意です。
トイレの床まわり
トイレの便器と床の接合部は、経年劣化でパッキンが傷み、微量の水漏れが起きていることがあります。
トイレの床がなんとなく湿っぽい、床材が変色しているなどの症状が出ていたら、水漏れの可能性を疑ってください。
浴室・洗面所
浴室は家の中で最も水を使う場所です。タイルのひび割れやコーキングの劣化から、壁の内部や床下に水が漏れ出ていることがあります。
浴室のドア枠や窓枠は、シロアリ被害が特に多い箇所です。常に湿気にさらされている上に、水漏れがあると被害のリスクがさらに高まります。
エアコンのドレン(排水)
意外と見落としがちなのが、エアコンの排水です。
エアコンの室内機から出る結露水は、通常ドレンホースを通って室外に排出されますが、ドレンホースが詰まったり外れたりすると、壁の内部に水が漏れ出すことがあります。
エアコン付近の壁がシミになっている場合は、すぐに確認しましょう。
給湯器周りの配管
給湯器の配管接続部分は、温度変化による膨張収縮で少しずつ緩んでくることがあります。
給湯器は家の外壁側に設置されていることが多いので、配管からの水漏れが直接外壁や基礎部分を湿らせ、シロアリの侵入経路を作ってしまうのです。

家の中には意外と水漏れが発生しやすい場所が多いのじゃ。
普段あまり確認しないところだからこそ、年に1回くらいは各所を点検することをおすすめするぞよ。\ どの業者にするか迷ってるなら /
達人おすすめ業者はコレ!水害後のシロアリ大量発生に要注意!!
近年、日本では台風や豪雨による水害が増えてきています。水害とシロアリの関係も知っておく必要があります。
なぜ水害後にシロアリが大量発生するのか?
「水害で家が浸水したら、シロアリも流されたり溺れたりするんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、実はシロアリは水の中でも3日〜最大12日間も生きられる驚異的な生命力を持っています。
水害後にシロアリが大量発生する理由は以下の通りです。
- 床下や壁の内部に大量の水分が残り、長期間乾かない
- 木材が水を吸って腐朽菌が一気に繁殖する
- 地中のシロアリの巣が水圧で崩壊し、新たな巣を探して各方向に散らばる
- 浸水後の温度上昇で、シロアリの活動がさらに活発になる
浸水後はシロアリ点検が必須
床上・床下浸水の被害に遭った場合は、水が引いた後のシロアリ対策が非常に重要です。
浸水後に家の修復作業をする際に、シロアリの点検も必ずセットで行ってください。特に床下の乾燥が不十分なまま修復してしまうと、湿った状態が密閉され、シロアリにとって絶好の環境が出来上がってしまいます。
修復工事の前に、まずは床下の乾燥を徹底し、その上でシロアリの点検・予防処理を行うという順序が大切です。

近年の異常気象で水害が増えておるのぉ。
水害後の家の修復に意識が行きがちじゃが、シロアリ対策も忘れてはならんぞよ。水害後は特にシロアリ被害のリスクが跳ね上がるのじゃ。\ どの業者にするか迷ってるなら /
達人おすすめ業者はコレ!今すぐできる!湿気対策チェックリスト
ここまで読んで「うちは大丈夫かな…」と不安になった方のために、今すぐチェックできるポイントをまとめました。
まずは我が家をチェック!
- 天井にシミや変色がないか
- 壁にカビや水滴の跡がないか
- キッチン・洗面台の下に水滴や湿気がないか
- トイレの床が湿っぽくなっていないか
- 浴室のタイルやコーキングにひび割れがないか
- エアコン付近の壁にシミがないか
- 窓に結露がよく発生するか
- 押入れやクローゼットがジメジメしてカビやすいか
- 床を踏んだときにキシキシ音がしないか
- 家の周りの土地が周囲より低い位置にないか
上記で1つでも当てはまるものがあれば、湿気によるシロアリリスクが高まっている可能性があります。
雨漏り・水漏れを見つけたらすぐ修理!
これが最も重要な湿気対策です。雨漏りや水漏れを見つけたら、「まあいいか」と放置せず、できるだけ早く修理してください。
雨漏りや水漏れの修理費用はそれなりにかかりますが、シロアリ被害が発生してからの修繕費用はそれどころではありません。
被害の程度によりますが、シロアリ被害の修繕費用は軽度でも10〜100万円、床下まで被害が及んでいると100〜300万円、家全体に被害が広がっている場合はなんと300〜1,000万円もかかることがあるのです。
雨漏りの修理費用を惜しんでシロアリ被害を招いてしまっては、まさに「安物買いの銭失い」ですよね。
床下の湿度を確認してみる
もしご自宅に床下点検口(床下収納庫が点検口を兼ねていることが多いです)があるなら、床下に湿度計を設置してみることをおすすめします。
1年を通して湿度65〜75%以上が続いているようであれば、何かしらの湿気対策を検討したほうが良いでしょう。
湿度65%以上でカビの菌が活発になり、湿度75%以上で腐朽菌が繁殖するとされているので、この数値が一つの目安になります。
家の周りに木材やダンボールを置かない
家の周りに古い木材やダンボール、古株などが放置されていると、シロアリの格好のエサ場になります。
しかもそれらが雨に濡れて湿っていると、シロアリを呼び寄せる効果は倍増です。家の周りは常に整理整頓しておくことが、シロアリ予防の基本です。
換気を意識する
日常的にできる湿気対策として、換気は非常に有効です。
天気の良い日に窓を開けて空気の入れ替えをするだけでも、室内の湿度はかなり下がります。特にお風呂やキッチンを使った後は、換気扇をしばらく回しておくことを習慣にしましょう。
床下の換気に関しては、既存の換気口が障害物で塞がれていないか確認してみてください。物置やプランターなどで換気口を塞いでしまっているケースは意外と多いんです。

まずは雨漏り・水漏れの修理、これが何よりも先じゃ!
その上で日常的な湿気対策を心がければ、シロアリリスクは大幅に減らせるぞよ。\ どの業者にするか迷ってるなら /
達人おすすめ業者はコレ!シロアリ予防を更新しないとリスクは13倍!!

ここで一つ、衝撃的なデータを紹介します。
2013年の国土交通省の「シロアリ被害実態調査報告書」によると、シロアリ予防の保証期間内の家と、予防を更新しなかった家では、シロアリ被害の発生率に約13倍もの差があったのです。
・予防を更新しなかった家: 約6.2%
また、シロアリ被害だけでなく、カビや腐朽などの建物劣化に関しても、予防を更新しなかった家は保証期間内の家と比べて約2.5倍も発生率が高いことが分かっています。
シロアリ予防は蟻害だけでなく、建物全体の劣化防止にも効果があるんですね。
雨漏りや水漏れの修理と合わせて、シロアリ予防の更新も忘れずに行うことが、大切なマイホームを長持ちさせる秘訣です。
詳しくはこちらの記事もご覧ください。


予防を更新しないと13倍もリスクが上がるというのは驚きのデータじゃな。
雨漏り対策+シロアリ予防の更新、この2つをセットで考えるのが賢いやり方じゃぞ。\ どの業者にするか迷ってるなら /
達人おすすめ業者はコレ!達人のおすすめ業者はシロアリ110番

達人のおすすめは間違いなくシロアリ110番じゃ。
ただ単に安いだけでなく、しっかり日本しろあり対策協会に加入したプロの業者が対応してくれるぞ。拙者の実家もお世話になったのじゃ。
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シロアリの達人がおすすめする業者はシロアリ110番です。
雨漏りや水漏れでシロアリが心配…という方も、まずはプロに点検してもらうことが大切です。
シロアリ110番は日本しろあり対策協会に加入した地場業者が、協会指定の工法・薬剤で施工してくれるので、確実に高品質な施工が受けられます。
そして価格も圧倒的に安いんです。

試しに全国平均の約126平米でシロアリ駆除の見積もり全国平均とシロアリ110番でを比べてみると、
- 全国平均 ⇛ 2,200円 × 126平米 = 277,200円
- シロアリ110番 ⇛ 1,320円 × 126平米 = 166,320円
と、なんと約11万円も安いんです!!
しかも5年保証と毎年の無料点検付き。この毎年の無料点検がポイントで、万が一シロアリが再発しても早期に発見してもらえます。
雨漏りや水漏れで「うちの家、シロアリ大丈夫かな…」と少しでも不安がある方は、まずはシロアリ110番に相談してみてください。24時間365日電話受付をしているので、思い立ったらすぐに電話できますよ。
もちろん無理な勧誘は一切ありません。
達人のまとめ

シロアリにとって「水」は命の源じゃ。雨漏りや水漏れはシロアリに水とエサを同時に提供してしまう、最悪の組み合わせなのじゃよ。
まずは雨漏り・水漏れの修理を最優先に。その上でシロアリ予防をしっかり行うことで、大切なマイホームを守ることができるぞよ。少しでも不安があれば、プロに点検を頼むのが一番じゃ。早めの行動が吉じゃぞ。




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